沐浴剤スキナベーブとは?(持田製薬グループ)


昨日は、持田製薬グループである持田ヘルスケア株式会社様より「スキナベーブ」についての説明がありました。
スキナベーブとは、石鹸を使わずに赤ちゃんを清潔にする沐浴剤のことです。
「沐浴の時に滑らない沐浴剤が欲しい」という助産師の意見をもとに開発された沐浴剤で、46年前から数千万人の親子に愛用され続けてきた商品です。




私自身も使用したことがあるのですが、使用して感じたメリットは6つです。

①石鹸で洗う必要がない
②石鹸を洗い流す手間がない(すすぎ・上がり湯の必要がない)
③沐浴時間が短時間で済む
④腰や手指への負担が少ない
⑤1人でも沐浴ができる
⑥赤ちゃんを滑らせて落とす危険性がない

そのため、沐浴に不慣れの人や自信がない方、腰や手指を痛めていて負担をかけたくない人にスキナベーブをおすすめしています。

「本当にスキナベーブだけで汚れが落ちるの?」という意見をよく聞きますが、スキナベーブは適度な洗浄力を有しています。またスキナベーブには湿疹やあせもに対する予防効果のあるグアイアズレンが配合されています。加えて低刺激性で皮膚に対する保護・保湿作用があるため、刺激に敏感な赤ちゃんのデリケートな肌を守ってくれます。


しかし、生後1ヶ月は特に代謝が活発で皮脂の分泌量が多いため、様々な肌トラブルが生じやすい時期です。毛穴に皮脂がつまったり、刺激や汚れで炎症がおきたりしやすいので、皮膚を清潔に保っておく必要があります。
かぶれや湿疹、あせもが気になる場合は、石鹸での洗浄に加えて、あせもや湿疹予防効果のあるスキナベーブを使用すると良いでしょう。

特に首の下や脇の下、お股などの皮膚が重なっている部位は汚れが蓄積されやすいため、石鹸もしくはスキナベーブで丁寧になでて洗ってあげましょう。スキナベーブでも、しっかりと指やガーゼで汚れを拭き落とす必要があります。

代謝の良い赤ちゃんにとって、夏場は特に汗をかきやすくなります。
1日1回の沐浴だけではカバーしきれない場合もあるので、そのような時は1日2回、石鹸を用いた沐浴スキナベーブでの沐浴を組み合わせると負担の軽減につながると思います。
赤ちゃんの肌の状態に合わせて沐浴方法を選択していけたら良いですね。

〜スキナベーブを用いた沐浴方法〜



  1. ベビーベスにスキナベーブを適量入れて混ぜておく
  2. 裸にした赤ちゃんをベビーバスに入れ、ガーゼをお湯で濡らしながら顔・頭・体を洗っていく
  3. すすぎ・上がり湯をせず、そのまま赤ちゃんをベビーバスから出して水分をふき取る


詳細は、スキナベーブ公式サイトをご覧ください。
→スキナベーブ(持田ヘルスケア株式会社)


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