ギフト


今日は5歳の女の子から可愛いお手紙をいただきました。

いつもお会いするたびに、手作りのものをプレゼントしてくれる女の子。
なんと5年前に私が常勤で勤務していた頃の産院で産まれた女の子でした。
今回、第2子ご出産後に当院を初めて利用してくださったのですが、ご縁あって再会できたことに感謝致します。
S様、いつもありがとうございます。

また本日はいつも当院を利用してくださっているK様より、可愛いハンカチもいただきました。

この時期は、汗だくになりながら都内を駆け回っているので非常に助かります。
移動が多いため毎日1.5〜2万歩は歩いているのですが、仕事後はアイスやアルコール類を摂取してしまうので、エネルギー収支バランスは±0(むしろ外食多めで+)です・・。
母乳育児中は、授乳だけで500〜700kcal/日 消費する人もいるため、普段より摂取カロリーが多くても太りにくいです。
しかし私は授乳婦ではないので、悲しきかなウォーキングだけでは痩せません・・。
故にそろそろジムに再入会しようかと悩んでいた矢先・・、筋トレに夢中な赤ちゃんに出会いました。


ベビーダンベル!!!

産後のギフトでいただいたそうです。
まだ生後3ヶ月の赤ちゃんですが、3kと記されているダンベルを笑顔で振り回しておりました。
しかもこのダンベルの中には鈴がはいっているため、筋トレのリズムに合わせて鈴の音がリンリンと鳴っていました。
楽しそうにダンベルで遊ぶRくんをみていたら、私もジムに行きたくなってきました。


※ ベビーダンベル:50g

先ほど授乳中の女性は1日に約500kcalも消費すると記しましたが、赤ちゃんも授乳中にカロリーを消費しています。
母乳が全くでていない状態で母乳量測定(授乳前後で児の体重測定をして哺乳量評価)すると、体重が減っている赤ちゃんもいます。
母乳ダイエット・・ではないですが、赤ちゃんも授乳中は体力を消耗しているのですね。

そんな未熟で小さな我が子のために、親御さんたちは来る日も来る日もミルクや離乳食、オヤツ等の「栄養」を与え続けています。
特定の人物に対して、見返りなく何かを長時間与え続けるという行為は、なかなか経験できないことです。
マザーテレサやガンジーではありませんが、少なくとも育児中の親は、我が子の人生に大なり小なり価値を与えています。

しかし育児中は自己犠牲や疲労を伴うこともあるため、心身の疲労が蓄積した結果、燃え尽きてしまう可能性もあります。
人生ずっと調子が良い人なんていないので、疲労感が強くて低迷しているときは休むことも大切です。
そして育児中の人が疲労感やストレスを感じているようだったら、周りの人は「睡眠時間」「気分転換に外出する時間」「リラックスできる時間」等の時間をギフトするのも良いと思います。

私も以前、同期から「たまには休んでね」というメッセージと共に「時間」というギフトチケット(スパ&エステ券)をいただいたことがあったのですが、その心配りが嬉しかったです。


思い返せば、今まで色々な人から様々なギフトをいただいてきました。
それは手紙であったり、笑顔や気配り等のおもてなしであったり・・。
励ましの言葉や、楽しい食事の時間など・・、ここには挙げきれないほどのご恩に感謝すると共に、私自身も恩送りをしていけたらと思います。

いつもありがとうございます。

港助産院 城野
http://www.minato-josan.jp

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