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6/18出産教室@東京マタニティスクール

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「 お産 」「 陣痛 」という言葉から皆様は何を連想しますか? おそらく多くの方が「 痛い 」「 こわい 」というネガティブなイメージをもっていると思います。 正直、お産のことをよく知らなかった頃の私も「 お産は痛くてこわいものだ。 」と思い込んでいました。 しかし助産師として沢山の人のお産に立ち会えば立ち会うほど、お産が好きになっていく自分がいます。 たしかに緊急帝王切開や出血多量などの急変時は毎回冷や冷やしますし、流産・死産に立ち会うこともあります。 しかし出産は決してネガティブなことだけではありません。 本日の出産教室では自分の体験談をふまえて、皆様がお産に対して前向きなイメージがもてるような内容をお伝えしていきました。 世界各国の出産事情や、数名の妊婦さんの出産シーンを実際に映像としてご覧いただきました。 アンケート結果では「 リアルな映像で勉強になった。 」「 (夫)立ち会う時のイメージができてよかった。 」「 お産の流れが具体的に分かって不安が減った。 」というお言葉をいただきました。 人は、未経験のことや未知・無知のことに対して恐怖心を感じます。 またメディアや他者の発言からネガティブなイメージが刷り込まれていると、その対象に嫌悪感・否定感を抱きやすくなります。 しかしお産を「嫌だな」「やりたくないな」と思うことは、赤ちゃんに会うことを拒絶するようなものです。 お産の時、赤ちゃんは命がけで一緒に頑張ってくれるので、そんな赤ちゃんを受け入れてあげてほしいと思います。 本日、出産時の赤ちゃんの状態についてしつこく映像で説明しましたが、ママと赤ちゃんは 一心同体 です。 そのことを忘れずに、残りの妊娠期間を前向きに1日1日を大切にお過ごし下さい。 皆様が笑顔で赤ちゃんと対面できますよう心から応援しています! 最後に・・・ 本日参加して下さった方達から、とても素敵な感想をいただいたので一部ご紹介致します。 また本日参加して下さった妊婦さんの中に、美整体・ヨガサロンを経営されている女性オーナー様もいらっしゃいました。 オーナー様がサロンのブログで、当スクールの感想を書いてくださいました。 ありがとうございます。 blogはこちら: 美整体ヨガサロン ルルアモ...

(生命誕生)新生児の動画撮影!

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桜の花が散り始め、ちらほらと若葉が芽吹き始めました。 昨日助産院を利用して下さった方のご自宅が目黒川の近くだったので、K様がおすすめして下さった目黒不動の桜坂「 かむろ坂 」を歩きました。 かむろ坂には桜のトンネルが続いており、歩道は散った桜の花びらで ピンク色 になっていました。 春は 卒乳・断乳 のご依頼が多いのですが、 母乳から離乳食へ と成長していく過程は、 桜が若葉へ と変化していく姿と重なります。 卒乳・断乳のケアをする度に、赤ちゃんの成長のはやさを実感します。 さて、「 人の成長のはやさ 」ですが、最もはやいスピードで成長するのはいつでしょうか。

オーストラリア(メルボルン)の魅力と出産・育児事情

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世界一住みやすい街 はどこでしょうか。 個人的には 東京 だと思っていますが、エコノミスト誌によると「世界で最も住みやすい街」1位は5年連続で オーストラリアの「メルボルン」 でした (2015年) 。 そんな住み心地の良い メルボルン に住んでいる 友人(以下、 A氏 ) に、現地の魅力を教えてもらいました。 (A氏撮影の写真を一部ご紹介します)

イタリアの出産事情

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前回 に引き続き、本日のテーマも イタリア です。 イ タ リ ア といえば何を思い浮かべますか。

(私事)助産師が出産する時の心境

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先日、以前勤めていた職場の 同期7人 が久しぶりに集まりました。 7人のうち2人が妊娠しているため、終始 妊娠・出産の話題 で盛り上がりました。 まず、助産師が妊娠すると「 どこで産むか 」が話題になります。 前職場の助産師たちは自分の職場で産む人が多かったのですが、同期2人も自分の勤め先で産むそうです。

【出血】入院のタイミング(おしるし?異常な出血?)

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出産の際に妊婦さんが入院するタイミングについて 〜目次〜 ⒈どのくらいの陣痛になったら入院するの? ⒉これって破水?破水の見分け方・特徴は? 3.妊婦の出血(おしるし?異常な出血?) 4.胎動が減ったけど、入院なの? 前回は【 ⒈陣痛 】【 2.破水 】をテーマに入院のタイミングをお伝えしました。 今回は、入院管理が検討される【 ⒊出血 】について説明します。 ⒊妊婦の出血(おしるし?異常な出血?) おしるしとは何か? おしるしのことを「 産徵 」といいます。

【破水】入院のタイミング (破水の見分け方・特徴)

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出産の際に妊婦さんが入院するタイミングについて 〜目次〜 1.どのくらいの陣痛になったら入院するの? 2.これって破水?破水の見分け方・特徴は? 3.出血したけど入院したほうがいいの? 4.胎動が減ったけど、入院なの? 前回は【 ⒈陣痛 】をテーマに入院のタイミングをお伝えしました。 今回は、入院管理が必要となる【 ⒉破水 】について説明します。 ⒉これって破水?破水の見分け方・特徴は? 破水とは何か?

【陣痛】入院のタイミング(前駆陣痛と陣痛の違い)

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妊娠37週から42週を正期産といいます。 妊娠37週の赤ちゃんの体は、胎外生活に適応できるように成熟しており、いつ産まれても良い状態となります。 お産に向けてお腹が張り始め、おしるしが出始めるのもこの時期です。 故に、 妊娠37週0日 を1つの目安に、「そろそろ産まれるのかな」と、そわそわする妊婦さんも多くなるのではないでしょうか。 そしていざ出産が目前に近づくと、多くの妊婦さんが「 入院するタイミング 」について悩み始めます。 『これって病院に電話したほうがいいの?』 『どのような状態になったら入院なの?』 これらの疑問に答えられるよう、本日は妊婦さんの入院のタイミングについてお伝えします。 出産の際に妊婦さんが入院するタイミングについて

【2016年】バースプランについて

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明けましておめでとうございます。 妊婦さん、そして育児中のお母様にとっては、赤ちゃんと迎える初めてのお正月ですね。 新たな年の初めを迎え、母子ともに健やかにお過ごしのことと、お慶び申し上げます。 さて、皆様はどのような新年の目標をたてましたか? おそらく妊婦さんとそのご家族の方は 妊娠・出産・育児 に関する抱負を掲げている人が多いのではないでしょうか。 そこで本日は バースプラン について考えていきたいと思います。 バースプランとは?

【誕生日】人が生まれたら一番最初に提出するもの

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世界では1日 約30万人の赤ちゃんが生まれ 日本では1日 約2800人の赤ちゃんが生まれています。 周産期母子医療センターの分娩室で勤務していた時は、多い日で1日に10人以上生まれる日があり、「本当に少子化なの?」と思う時が多々ありました。 しかし実際は・・

無痛分娩のメリットとデメリット

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陣痛の痛みを軽減したい という妊婦さんの増加に伴い、無痛分娩が急速に普及してきています。 米国では90%以上の妊婦さんに無痛分娩が行われており、日本でも今後ますます無痛分娩は増加すると思われます。 無痛分娩とは言葉の通り、出産時の痛みを麻酔で取り除く方法です。 【方法(硬膜外麻酔)】

島の出産事情(医療のない地域での出産)

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私は20代前半の頃から全国各地の離島めぐりにはまっており、年に2〜3回は島に数日間滞在しています。 今回は瀬戸内海に浮かぶ小豆島と直島にやってきました。 島に行く度に気になるのは、各 島の出産事情 です。 人口の少ない島にはお産を取り扱う施設がない場合が多く、島人はわざわざ本島に船で移動する必要があります。 陣痛が始まってから赤ちゃんが生まれるまでの時間は、 初産で平均11〜15時間 、 経産婦で平均6〜8時間 です。 人によっては陣痛開始後1時間で生まれる場合もあるため、船で移動していると 間に合わない 可能性もあります。

出産のときにつけるモニターについて

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胎児心拍陣痛図モニター 妊婦健診や出産の時、妊婦さんは必ずお腹にモニターをつけなくてはいけません。 このモニターを 胎児心拍陣痛図( CTG ) というのですが、『これは何ですか?』と聞かれることが多い為、今日はCTGについて簡単にお話しします。 その名の通り、CTGとは『お腹の中にいる 赤ちゃんの心拍数 と、お母さんの 陣痛の状態 を記録する機械』のことです。お産のときには必ずついています。

出産後のカンガルーケアとは?(カンガルーケアのメリットとデメリット)

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カンガルーケア という言葉をご存知でしょうか。 出産後に生まれたての赤ちゃんを胸の上に乗せ、直接肌と肌を触れ合わせながら向かい合わせに抱く行為のことです。赤ちゃんがこの世に生まれてきてから、初めてお母さんと触れ合うことができる貴重な瞬間ですね。 この母子が密接に寄り添っている姿が、カンガルーの親子の姿と重なることから、カンガルーケアとよばれるようになりました。 カンガルーケアの発端は今から約36年前。コロンビアのボゴダで低出生体重児の保育器不足に対して考察されたのが始まりです。その後、日本に普及し始めたのは1993年以降。母子の早期接触が母子関係・母乳栄養確立によいことから、WHO/UNICEFの「母乳育児を成功させるための10カ条」でも推奨されるようになりました。 そもそも カンガルーケアのメリット とは何でしょうか。

フリースタイル出産とは

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今日は、 産む時の姿勢 についてお話します。 まず「出産シーン」をイメージしてみてください。 おそらく、多くの方が ”産婦さんが仰向けで寝転び、足を開脚したまま産んでいる姿” を想像するのではないでしょうか。 これは「 仰臥位分娩 」というのですが、多くの病院で主流となっている分娩スタイルです。 ではなぜこの体勢なのでしょうか。

【出産】赤ちゃんが生まれてくる時

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今日は、前回お伝えした 分娩の4要素 のうちの「 胎児 」「 産道 」についてお話します。 出産の時、頑張っているのはお母さんだけではありません。 痛くて辛い身体的ストレスを受け、経験したことのない体験をするのは、赤ちゃんも同じです。 出産は赤ちゃんにとっても命がけの体験となります。 まず、お母さんの狭い骨盤の中を通ってこないといけません。 赤ちゃんの通り道、すなわち産道は赤ちゃんの頭蓋骨が通るぎりぎりの広さです。 故に何もせずに普通に通ってくることはできません。 【頭蓋骨をずらす】

お産に大切な4要素について(分娩の4要素)

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今日は、お産に大切な 4つの要素(分娩の4要素) についてお話します。 1つでも欠けていたら、正常な分娩経過から逸脱してしまう可能性がある4要素です。 つまり、以下の4点の相互関係がお産の進行を左右するといっても過言ではありません。  産道  赤ちゃんの通り道 のことです。 産婦さんの体型や骨盤の形、頸管や膣の状態が、お産の進行に大きな影響を及ぼします。 人が生まれる時、この約10cmの通り道を通ってこない限り、生まれることはできません。この通り道はたった指1本分の長さですが、赤ちゃんにとっては命がけのフルマラソンのようなものなので、常に危険と隣り合わせの状態になります。 その道のりを左右するのが、お母さんの産道です。  胎児・その付属物  赤ちゃん本人 と、赤ちゃんを 取り巻く 羊水 や へその緒 、 胎盤 のことです。 陣痛という外部ストレスにたえられる健康状態なのか。 産道をスムーズに通ることができる姿勢なのか。 赤ちゃんを守る羊水の量はあるのか。 赤ちゃんに酸素を届けてくれるへその緒に問題はないか。 つまり赤ちゃん自身が健康で、お産に向けての体勢が整っていない限り、産道を通ることはできないのです。  娩出力  陣痛・いきみ 。つまり、赤ちゃんをおしだす力のことです。 赤ちゃんがスムーズに産道を通過するのをサポートするのが、お母さんの陣痛です。 陣痛はお母さんにとっては痛くて辛いものですが、この陣痛が強まらない限り、赤ちゃんは前に進むことができません。 お産の時、赤ちゃんとお母さんは切り離せない関係で繋がっており、互いに影響を及ぼしあう相互作用が働いているのです。 お産とはすなわち、2人で助け合い、協力しあう初めての共同作業ともいえます。  母体精神  お母さんの 精神状態 がお産には大きく影響します。 過度の緊張や不安は、全身の筋肉を硬直させます。そのことで疲労やストレスが蓄積され、結果として陣痛が弱まってしまいます。 《 ストレス・不安・緊張→疲労・体力の低下→陣痛が弱まる→産道が開かない→お産が進まない 》 この悪循環が生じてしまうのを防ぐためにも、リラックスする必要があります。 そのサポートをするのが、医療...

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