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10mois名古屋グローバルゲート店の店内の様子!

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*愛知県名古屋市* 2017年10月、名古屋に新たなるランドマーク「 グローバルゲート 」がオープンしました。 そんな名古屋グローバルゲートに、 10mois(ベビー・マタニティブランド) の直営店がオープンしました。 以前、 社員研修 でお世話になったスタッフの方がいらっしゃるとのことだったので、ご挨拶がてら伺いました。 場所はJR名古屋駅から徒歩12分ですが、名古屋駅からささしまライブ24間を直行運転する「 ささしまウェルカムバス(シャトルバス) 」が運行しています。 尚、あおなみ線「ささしまライブ」駅からは歩行者デッキで直結しています。 グローバルゲート内には駐車場もあるので、車移動も便利です。 グローバルゲートには、飲食店やライフスタイル雑貨店など個性豊かなショップが49店舗あり、4〜5階には広々とした屋上庭園もあります。 またベビーカー貸し出しや授乳室(2階)もあるので、お子様連れでも楽しめる空間となっています。 10mois(ベビー・マタニティショップ)は、スターバックスの上にあります。 エスカレータをあがっていくと、右手に10moisのお店がみえてきました。 横に広いですね。 では、早速入店してみましょう。 「ベビーと暮らすマンション空間」をコンセプトとした店内は広々とした快適空間になっており、ゆったりとくつろぎながら買い物を楽しめます。 店内の至る所にソファやイスが配置されているので、妊婦さんでも安心して腰休めができます。 小さなお子様が座って遊べる空間もあります。 また10mois名古屋グローバルゲート店には、広いテラスも併設されています。 まさに小さなお子様が好きそうな空間ですね。 子どもたちが喜びそうなおもちゃもありました。 肝心の商品ですが・・・ 以下、簡単に紹介していきます。 まずは、10moisのこだわりが濃縮されている ベビー布団(寝具類) 。 赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごすので、睡眠環境はとても大切です。 快適で衛生的な寝具は、赤ちゃんの安全を守ることにもつながります。 赤ちゃ

親になる準備&ママ体験

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本日は10moisママサロンで、出産準備教室を行いました。 全員ご主人同伴で来てくださり、協力的なパートナーがいるのは心強いなと感じました。 妊娠中、女性には心身ともに大きな負荷がかかります。 精神的には情緒不安定になり、身体的には妊娠に伴うマイナートラブルが生じます。 また親になることや出産に対する不安を抱きながら、妊娠期間を過ごす母親も沢山います。 自信のなさや焦り等、大なり小なり不安を抱えながら親になる過程を歩んでいる人は少なくありません。 そんな妊婦さんたちの一番近くにいるご主人が、妊娠・出産・育児に対してネガティブ思考だと、奥様の不安は増強してしまいます。 親になる準備を一緒にはじめようとするご主人の姿勢や行動は、ときに奥様の精神安定剤の役割を担います。 お互いに支え合うパートナーシップを妊娠中から育んでいくことは、産後の夫婦関係満足度にも影響します。 セミナー後、受講者の方より「 2人で色々なことを考えるとても良い機会をいただきました。 」という内容のメールを頂戴しました。 コミュニケーション力のある夫婦、すなわち向き合おうと努力し続ける夫婦は、そうでない夫婦と比べてパートナーに対する満足度(愛情)が高いという研究データもでています。 妊娠・出産・育児は決して綺麗事ばかりではないので、現実的な話し合いから目を背けずに向き合っていく時間も大切だと思っています。 本日はお越しいただきありがとうございました。 次回(5月)は、新しいテーマのテストセミナーと子育て準備教室を行います。 子育て準備教室では、ベビー人形を用いてママ体験を行います。 実は以前、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さん&尼神インターの誠子さんにもママ体験をしていただきました。 (左)佐々木さんベビー (右)誠子さんベビー ママ体験は、知らないことが多かったようです。 次回の育児体験教室の詳細は、10mois AOYAMAの ブログ や Instagram で告知予定なのでご確認ください。 引き続きよろしくお願い申し上げます。 港助産院 http://www.minato-josan.jp 城野 〜関連記事〜 ・

予防歯科の必要性〜歯周病予防デー〜

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本日 4月4日 は「歯周病予防デー」です。 「何歳まで自分の歯で食べられ続けると思いますか?」 「歯医者に通っていれば虫歯が治ると思っていませんか?」 先日お会いした 株式会社オーラルケア の、東様と川端様の上記台詞をふと思い出しました。 株式会社オーラルケアは、最先端の予防歯科の普及活動をしている会社です。 妊婦さんや子育て中の親を対象にしたセミナーを定期的に開催しており、そのご縁でお声がけいただきました。 妊娠期〜産後、子育て中の予防歯科の話は興味深く、改めて予防歯科の必要性を再認識しました。 なぜ、妊娠期と産後の予防歯科が大切なのでしょうか。 簡単にまとめてみました。 妊娠期の予防歯科 妊娠すると、つわりや女性ホルモンの変動により口内環境が悪化します。 故に虫歯が発症・進行しやすいため、妊娠期の歯磨き習慣、食事習慣の改善や虫歯予防が大切になってきます。 ある研究では、母親に未処置の虫歯があった場合、子どもの乳歯が虫歯になる確率が高くなることがわかっています。 (2歳児で虫歯がある子の母親の「74%が虫歯あり」。) 妊娠中に歯の治療を受ける場合は、マイナートラブルの少ない安定期に受けるのが良いでしょう。 しかし投薬や麻酔の影響も考慮し、治療内容や受診時期に関しては歯科医師と相談してください。 父親の予防歯科 胎児と出生直後の赤ちゃんの口内には虫歯菌がいません。 しかし虫歯の原因となる ミュースタンス菌は、親の唾液を介して赤ちゃんに移行 します。 ミュースタン菌の保菌数が多ければ多いほど、子どもに感染する可能性も高くなります。 しかもミュースタン菌に感染した子どもは、その後の「う触発症率」も増加します。 母親だけでなく、赤ちゃんに触れる家族全員で予防歯科を意識していく必要があります。 0歳児の予防歯科 個人差はありますが、8ヶ月頃から前歯が生えてきます。 歯が生えてきたら、いよいよ歯磨きをはじめていきましょう。 はじめはお口周り(唇や歯茎)に触れながら、スキンシップを楽しむことからはじめていきます。 生えたばかりの乳歯は、ガーゼで優しくぬぐってケアします。 そして自分で歯ブラシを持てるようになったら、子どもが主体的に持とうとする気持ちを尊重します。 ここで親が無理やり口の中に歯ブラシを

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